ふぉとまーくりー。

7話の見どころその3。大晦日。

ここはねー実写だからこその良さが詰まりに詰まってた。ほんとに2人が可愛すぎた。

日付が変わるまで起きてていいですか？というなつ美に対して、
「起きてられます？」「もう限界かな」
その表情と声色のメロさよ！！！！！！！
瀧昌！！！！！！と胸がギュンギュンしました。
双六を作る2人はこれまでの2人の歩みを振り返るとっても良いシーンでした。
「瀧昌さまに認められた強い女です💪🏻」で思わず涙ホロり。
ほんとに強くなったね。強くいたい、っていう思いの表れでもあるんだろうけど。あぁなんて愛おしいのだろうか……🫶

そして！極めつけは足ちょん！！！！
これ、ドラマの前に原作者の西香はち先生のXでこんな裏話をして下さっていました。

『今だから言う
7話の予告で、おこたの中で足ちょんちょんしてたシーンあったでしょ
実は、49話の玄関で並んで座ってるときに同じような感じのネームに描いてて、でも担当さんから「流れが止まるのでやめましょ」ってバスっとカットされたエピソードで、もちろんフジTVさんには伝わってない
のに被るって奇跡じゃね？

いいえ、運命…とか!?
…ではないけど、私ができなかったネタが昇華されて嬉しいです』

いや、それほんとに奇跡では…！？
放送当日めざましテレビで本田響矢くんが生出演した際にあの足ちょんシーンは台本にはなく、その場で監督の指示によって付け加えられたとお話していました。
この作品に携わっているすべてのみなさんの、めおと日和への愛、瀧昌となつ美への愛を感じた、なんっって奇跡のような胸温まる裏話…

控えめだけど破壊力抜群のスキンシップ…
こういうの瀧昌弱そうだよね笑
だからと言って別に目も合わせない2人がとても2人らしい胸ギュンシーンでした。

あ、ちなみに双六作る上でドラマでは初夜の日は特に触れられてなかったけど、原作では「その日は夜…//////」ってなるシーンあります♡笑